三人寄らば、なんとやら。

文殊の知恵なんざ出てこねぇぞ。（ぇ


今日お友達二人と一緒に帰っておりましたらー。

（昨日もやったけど）大喜利っぽいものやり初めてしまいました。（字あってる？

なんか、「かいけつゾロリ」とかいう本に出てくるイシシとノシシっていう二人のイノシシがいて。

その二人って似てるから見分けつかないよねー、って、一人の友達がふと言ったんです。


それが、全ての始まりでした。（何それ



私が、「あれって左右の目の大きさ違うよねー」って言ったら、

「違うよ、片方の耳がないのがイシシで、両方ないのがノシシ。」


そんなん子供に見せれるかぁっ！！


などと突っ込んでおりましたら。（ここから私は突っ込み役決定

「違うよー。片方の目がないのがイシシで、（以下略」


もはや少年向けでもありませんな。


それから、「手が犬っぽい」とか「猫目なんだよ」とか、イノシシ以外の生き物になりつつあったイシシとノシシ・・・・


そんな時、

「イシシの目って、（もう一人の友達）に似てない？」


・・・・は？

今、この時ちゃんと否定しておけばよかったかなぁ、と思っております。


「似てるかなー。それより口とか黒椿に似てないー？」


・・・・えぇ？

もうその後は顔の何が誰だったらとかで大盛り上がり。

久々に楽しかったなって思いましたよ。



因みに今日やったのは、熊のプーさん。


プーさんの世界は弱肉強食なんだよ、きっと。（ぇ